
腰痛、肩こり、頭痛……。
痛みが続くと、気分まで沈みがちになり、
慢性的な症状として定着してしまうことがあります。
でも、適切なセルフケアを続けることで、
からだの緊張がほぐれ、痛みの改善につながります。
ヨガや運動は、心とからだの両方に優しく働きかけ、
緊張を和らげる助けになります。
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とはいえ、痛みがひどいときは、
動かすことで悪化するのでは…
と不安になることもあるでしょう。
「この痛みとずっと付き合うしかないのかな?」と感じることがあっても、
実は、無理なくできるセルフケアの方法があるのです。
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YOGATOでは、痛みや不定愁訴※でお悩みの方が、
自宅で安心してケアできるように、
「メディカル・ヨガ」と
「トリガーポイント・ヨガセラピー」をご提案しています。
これらのセルフケアは、
無理なく・怖さなくできるのが特徴です。
特別な道具も必要なく、簡単なテクニックで、
少しずつからだを整えていきます。
施術のような即効性はありませんが、
続けることで確実に変化が生まれ、
痛みが和らぎ、からだの感覚が
変わっていくのを実感できるはずです。
ちょっとした痛みを「これくらいなら大丈夫」と
やり過ごしてしまうこと、ありませんか?
でも、本当は気づいているはず。
今こそ、その痛みを手放すタイミングかもしれません。
YOGATOでは、
「メディカル・ヨガ」と「クリパルヨガ」を組み合わせたアプローチで、
痛みのケアだけでなく、心身の健康を総合的にサポートします。
メディカル・ヨガ:身体を整え、痛みのケアにフォーカス
クリパルヨガ:自己の気づきを深め、心の平穏と体力を養う
この2つを組み合わせることで、
あなたに合ったセルフケアを続けられる場所がここにあります。
痛みを見て見ぬふりせず、
少しずつ手放していきませんか?
※ 不定愁訴(ふていしゅうそ)とは…はっきりとした病気ではないものの、
疲労感やだるさ、頭痛、肩こりなどの不調が続く状態のこと。
「メディカル・ヨガ」の特徴
YOGATOがお届けする「メディカル・ヨガ」は
「トリガーポイント研究所」が提案するセルフケアの方法です。
痛みや不定愁訴で困っておられる方々が、
自宅でも無理なくケアするための方法として構築されています。
まずは伝えられた部位を的確に触れること、
痛いことはしない、無理しない、ゆっくり呼吸をしながら動くこと。
見た目はシンプルで動きも小さいですが、終えた後の呼吸の入り方や
からだの動く範囲に変化が起きていることに気づくでしょう。
そして今もなお、この「メディカル・ヨガ」は
変化する施術技術に合わせブラッシュアップし続けています。
現在YOGATOではこの「メディカル・ヨガ」をベースに、ヨガの要素も含んだ
「トリガーポイント・ヨガセラピー」を開催しています。
対面クラスでもオンラインクラスでも
腰痛や肩こり、首こり、脚の調整、内臓の調整
森も木も見る。痛い部分や凝りの対策をしながら
全体調整をすることをベースに満遍なくセルフケアできるように
クラスを構成しています。
「トリガーポイント研究所」は、痛みで困っている方に
笑顔を取り戻して頂きたいという思いで設立された組織です。
疼痛治療のことや、トリガーポイントにまつわる情報
マニアックな知識も得られる充実した内容がホームページにあります。
(とても面白いですよ。)
今、ヨガやセルフケアができないくらいの辛い痛みに悩んでいらっしゃる方の
痛みを手放すことへのきっかけになれるかもしれません。
トリガーポイント研究所の講座を修了し、
学び続けている施術家の方が掲載されています。
自分自身が痛みを克服し改善した体験ある方が多く、
トリガーポイント研究所の理念に賛同し、
セルフケアの重要性を説き活動されているという点が大きな特徴です。
ご興味のある方はHPをご覧ください。
もっと詳しく知りたい方はぜひBlogや無料のメールマガジンなども見て下さい。
そして最後に、
ヨガやフィットネスのインストラクターや講師だけれど怪我に悩まされている、
ずっと自分の痛みを隠して活動している。
もしそんな悩みを抱えている方がいたら、
YOGATOの場を気軽に利用してもらえればいいと思っています。
実践されていることにプラスして見ませんか?
インストラクター、セラピスト、施術家、
健康産業に関わる全てのプロフェッショナル自身が健やかであり、
心身ともにバランスの取れた状態であることが、
さらに多くの人々が健やかで幸せな社会が広がると信じています。
YOGATOはその信念を実践し、応援します。