腰痛、肩こり、頭痛、、、
痛みが長く続くと、気分が落ち込み、
慢性痛が長期化し治りにくくなる可能性があります。
ヨガや運動をすることは、からだと心の緊張を和らげる助けになります。
そのため、慢性痛の改善には自己ケアがとても大切です。
痛みがひどいときには、身体を動かすと症状が悪化することもあります。
そのため、セルフケアに対する不安が生じることがあり、
身体を動かすこと自体に恐怖を感じることがあります。
YOGATOが提案するセルフケア、「メディカル・ヨガ」は、
痛みや不定愁訴で困っている人々が
自宅で無理なくケアできるように設計されています。
これらのセルフケアは怖さがなく、無理がないという特徴があります。
自分で簡単に行えるテクニックです。
施術を受けた時のような劇的に変化する効果はありませんが、
継続することで効果を発揮し症状が緩和していきます。
ちょっとした痛みを我慢するような場面も多いのではないでしょうか?
これくらいなら大丈夫、、、
でも気づいている。
これからは見て見ぬふりをぜず、
その痛みを手放すことをしませんか?
その方法と場所がYOGATOにはあります。
「メディカル・ヨガ」と「クリパルヨガ」の組み合わせは、
痛みや不調に対処しつつ心身の健康を促進します。
「メディカル・ヨガ」は身体を整え、痛みのケアに焦点を当てます。
一方、「クリパルヨガ」は心の平穏を促し、自己の気づきを深めつつ体力も同時に養います。
この2つのアプローチを組み合わせることで、
あなたへの総合的な健康をサポートを継続します。
[Basic 3680]の体験から始めてみる
「メディカル・ヨガ」の特徴
YOGATOがお届けする「メディカル・ヨガ」は
「トリガーポイント研究所」が提案するセルフケアの方法です。
痛みや不定愁訴で困っておられる方々が、
自宅でも無理なくケアするための方法として構築されています。
まずは伝えられた部位を的確に触れること、
痛いことはしない、無理しない、ゆっくり呼吸をしながら動くこと。
見た目はシンプルで動きも小さいですが、終えた後の呼吸の入り方や
からだの動く範囲に変化が起きていることに気づくでしょう。
そして今もなお、この「メディカル・ヨガ」は
変化する施術技術に合わせブラッシュアップし続けています。
「トリガーポイント研究所」は、痛みで困っている方に
笑顔を取り戻して頂きたいという思いで設立された組織です。
疼痛治療のことや、トリガーポイントにまつわる情報
マニアックな知識も得られる充実した内容がホームページにあります。
(とても面白いですよ。)
今、ヨガやセルフケアができないくらいの辛い痛みに悩んでいらっしゃる方の
痛みを手放すことへのきっかけになれるかもしれません。
トリガーポイント研究所の講座を修了し、
学び続けている施術家の方が掲載されています。
自分自身が痛みを克服し改善した体験ある方が多く、
トリガーポイント研究所の理念に賛同し、
セルフケアの重要性を説き活動されているという点が大きな特徴です。
ご興味のある方はHPをご覧ください。
もっと詳しく知りたい方はぜひBlogや無料のメールマガジンなども見て下さい。
そして最後に、
ヨガやフィットネスのインストラクターや講師だけれど怪我に悩まされている、
ずっと自分の痛みを隠して活動している。
もしそんな悩みを抱えている方がいたら、
YOGATOの場を気軽に利用してもらえればいいと思っています。
実践されていることにプラスして見ませんか?
インストラクター、セラピスト、施術家、
健康産業に関わる全てのプロフェッショナル自身が健やかであり、
心身ともにバランスの取れた状態であることが、
さらに多くの人々が健やかで幸せな社会が広がると信じています。
YOGATOはその信念を実践し、応援します。