<全体を見るセルフケアと、肘下から整えるケア – その違いと共通点>
今YOUTUBEやインスタグラムでお伝えしている
「本気の肩首こり卒業プログラム」では、
肩こりの盲点である“肘下”にまずフォーカスを向けています。
手や前腕のこわばりをゆるめることが、肩や首の緊張を根本からほどき、
順番に全体の巡りを良くする第一歩になるからです。
特にいつも運動やヨガをされていない方にはこちらから薦める方がおすすめです。
小さなパーツのように思える肘下ですが、ここを丁寧に解きほぐすことで、
肩や首はもちろん、呼吸や姿勢までもが変わっていきます。
今回のプログラムでは、その流れを感じながら、
からだ全体を調整する実践へと順に後半へ進んでいきます。
(後半3週目はお盆休み明けの18日に公開予定です!)
一方、いつものYOGATOセルフケア整体クラス「トリガーポイント・ヨガセラピー」では、
同じ肩こりケアでも入り方が少し違います。
ここでは、からだ全体・・・
特に上下の筋膜のつながりにフォーカスを向けて、
全体バランスを整える“準備のセルフケア”から始めます。
最初に全体をゆるめて土台を整えることで、
その後のケアがスムーズに深く届くのです。
・ ・ ・
どちらのアプローチも大切にしているのは、
からだが本来の力を発揮できる状態を取り戻すこと。
入り口は異なっても、じっくりと整えていく姿勢は変わりません。
私自身、日々のクラスや実践を通して感じるのは、「全体を見ること」、
そして「少し時間をかけて丁寧に準備すること」の大切さです。
忙しい日々の中では、つい早く結果を出したくなったり、
気になる部分だけを何とかしたくなったりします。
『痛い』『辛い』という感覚があれば尚更・・・当然です。
でも、ほんの少し手間をかけてからだ全体に目を向けることで、
ケアの効果は確かに変わります。
それは単に肩こりや疲れを解消するためだけでなく、
元気に過ごせる未来を作ることにつながっていきます。
健やかで、豊かな日々を送るための土台は、
日々の小さな積み重ねの中にあります。
だからこそ、私はこの習慣を自分自身これからも続けていきたいと思っています。
この時間が、皆さんにとっても自分をいたわり、
整えるきっかけになれば嬉しいです。
今日も最後まで、ありがとうございます。
