【Original Air Date: 2024/03/13】
※メルマガ「YOGATO通信 第1号」を再編集したコラムです。
スタート第1号は、陰陽五行論との出会いや、
春の食養生についてをお届けします。
私は昨年から「養生よーが」というワークショップを開催しているのですが、
ベースになっている「陰陽五行論」を実践し出してから、
先日、7年経っていたことに気がつきました。
● 陰陽の世界との出会いで人生変わった
私は自律神経が交感神経に寄りやすく、
20代〜30代半ばまではかなり生きにくいと感じてもがいていました。
気分だけでなく、人生をグラフにしたとしたらジェットコースター型。
上がるけど、どん底まで下がる。
そんな自分を嫌だと思ったり、
人生投げやりになったりすることもありました。
肉体的には「痛み」として現れたり……。
そんなジェットコースター型の自分。
これがきっかけで、陰陽の世界を学び納得できたんです。
その解は「陰極まれば、陽極まる。陽極まれば、陰極まる」。
聞いたことはあった言葉ですが、
ちゃんと陰陽五行の成り立ちをわかると、
「あー、そうだったのか」と素直に腑に落ちたんです。
その陰陽五行の先生からは、
「やりすぎるからジェットコースターレベルで転じてしまうんだよ。
極まるレベルまでできた人が落ちるんよ」と言われました。
ここに答えがあると信じて、
自分の人生のテーマは「中庸(バランス)」だ!とこの時に決まったのでした。
人それぞれの陰陽のバランスがある。
自分の性質、気質、今の環境、ライフステージ。
それぞれでバランスは変わります。
私はこの陰陽五行で生きやすくなり、
世界を俯瞰して見ることを意識できるようになりました。
ヨガも陰陽の世界と繋がっています。
きっと私は先に陰陽五行論で基盤をつくってから、
じっくりヨガと向き合える心とからだを養うための7年間だったのかもしれないな。
そんなことを思ったりして過ごしています。
