<第七チャクラ:サハスラーラチャクラ(頭頂のチャクラ)>
第七チャクラは頭頂部に位置し、「サハスラーラ」と呼ばれます。
サンスクリット語で「千の花びらの蓮」を意味し、
霊的な目覚めや宇宙意識とのつながりを象徴するエネルギーセンターです。
このチャクラは、自己超越や精神的な成長、内なる真理を探求する力を司っています。
また、個としての自分を超え、全ての存在と調和する感覚を育むとされています。
第七チャクラは、五大元素の中で「空(アーカーシャ)」に対応します。
「空(くう)」は全ての存在の基盤であり、無限の可能性や「空間そのもの」を象徴します。
このチャクラを通じて、私たちは自己を解放し、
無限の意識や宇宙との一体感を体験するとされています。
東洋医学で、第七チャクラは「神(しん)」。
精神や霊性を司る高次の働きを指すと言われます。
んん?!「神」なんて経絡は無い・・・そうです。無いのです。
ではどこに?
「心(しん)」の経絡や督脈に属すると言われます。
感情や思考を統括しながら、霊性や自己を超えた調和を支える役割があります。
第七チャクラが象徴する「宇宙意識」とも共通する性質を持ちます。
こういった部分に触れると、やっぱり同じ時代を約5000年とも言われる時代を
共に 生き、つながり、伝承されてきた、、、
影響をお互いに受けてきた「叡智」なのだなと感じ 感慨深くなります。
第七チャクラが位置する頭頂部には、
経絡の統合ポイントである「百会(ひゃくえ)」があります。
このツボは、全身のエネルギーを調整し、精神的な安定を助ける重要な役割を果たします。
百会は督脈上にあり、背骨に沿って体の中心を流れるエネルギーを頭頂で統合します。
これは第七チャクラの「全体を調和する」働きとつながります。
(督脈についてはまた別の機会に・・・任脈・督脈も面白いです!)
では、第七チャクラを整える簡単な方法として3つ挙げてみます。
・頭頂部の百会を軽くマッサージする
・背骨を伸ばすヨガポーズ(タダアサナなど)を行う
・頭頂に意識を向けながら深く呼吸をする
シンプルな実践が、霊性や精神的な安定をサポートします。
そして、第七チャクラを調整するためには、瞑想や呼吸法が非常に効果的です。
特に、頭頂部に意識を向けながら深い呼吸を続けることで、
この領域のエネルギーが穏やかに活性化します。
お気づきになる方もいらっしゃるかもしれません。
今日の「ヨガニドラ」の一部での声がけに、この流れや部位の表現が入っています。
いつもの背筋を伸ばす、頭頂を押し上げる感覚を、 上から吊られ、力を抜く感覚にしてみる、、、
そうすると頭頂から何かお腹の方へ落ちてくるような感覚を受け取る場合があります。
イメージ、描写がちょっと変わるだけで受け取るものが変わる。 面白いですね。
「ヨガニドラ」は瞑想の手法、簡単な瞑想方法といってもいい手法なので、
ぜひ第七チャクラを調整にも活用してみてください。
(ヨガニドラは脳の疲れが取れる、というのはここに由来があります。)
日常生活では、静かな時間を設けて自然と向き合ったり、
自分自身の価値観や内面を見つめることも、このチャクラを整える助けになります。
第七チャクラが活性化されると、全体性や一体感を感じることができ、
物事に対する視野が広がります。
また、霊的な洞察力が高まり、目の前の出来事に対して
より深い意味を見出すことができるようになると言われます。
第六チャクラの直感力もさらに冴えていくことでしょう。
第七チャクラは「スピリチュアル」のくくりで語られることが多いですが、
私の受け取っている感覚はもっと日常的です。
生活する上での「洞察力」や「直感力」。この感度が研ぎ澄まされるとどうでしょう?
第七チャクラを養うことは、強くしなやかに生き抜くことにつながると思っています。
なーんか、感の良い人、すごく運も良い人、周りにいませんか?
もしかすると第七チャクラのバランスが良いのかもしれませんね。
人間味あふれる、魅力的な人になっていく、、、そんなふうに感じます。
そうなれるように生活していけると良いですね😊
そして受け取り方は、人それぞれです!
そう、「あーそうなんだなー」がいいのです。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
